−MLM・ネットワークビジネスの真実−

ピラミッド式収入のウソ

MLMのプランを説明する時に、
「一人が2人の参加者を集める事ができれば、またその2人が・・・」
とか、
「これを5段階続けただけでも収入は2の5乗で○○倍に・・・」
なんていう言い方をすることは非常に多いと思います。

しかし、一人あたりの労力は少なくても済むとか、リクルートする人数が2〜3人で十分なんていうのはとんでもない話です。 実際のところはそんな簡単にビジネスを大きく出来るほど世の中は甘くありません。

ピラミッド式収入のウソ

8割の人はリクルートに失敗する

それはなぜかと言うと、MLMに参加しても、自分以外の人を一人もリクルートできずに挫折する人(あるいは初めから活動するだけの「やる気」を持っていない人)が大半だからです。

正確な統計はありませんが、MLMの世界では約8割〜9割の人がリクルートゼロのドロップアウト組みに属すると言われています。

という事は、少なく見積もっても「2人のディストリビューターを見つけられるような人」を2人参加させるには、10人の人をリクルートする必要があるという計算が成り立つでしょう。

そして、またその2人がそれぞれ10人の人をリクルートする・・・となると、これがいかに大変な事かは想像がつくのではないでしょうか。
一度参加した人が抜けていく可能性も考えると、現実にはもっと大変になるかもしれません。

成功できる人の「三歩ルール」

だから、実際にMLMで成功している人はそれこそ飛び込みの営業マンのように、断られても断られても突き進む力が必要になります。

他人の力を当てにするのではなく、自分の力でどんどんリクルートしていくのです。

よく言われているのは「三歩ルール」というもので、これは
「自分から三歩以内の距離にいるひとは皆お客になると思え」
ということを表しています。

こう書くとちょっと極端に聞こえるかもしれませんが、実際にある会社のMLMで月収200万円を得ていた筆者の知人は、買い物に出かけて帰ってくるまでの間になんと5人もの人(ぜんぜん面識のない初対面の人です)をビジネスに誘って来たそうです。

普通の人なら
「断られたらどうじよう・・・」
なんて不安にかられながら、友人2〜3人に恐る恐る電話をするくらいがせいぜいでしょう。

もちろん今は成功している人でも、初めからそれだけの能力を持っていたわけではないかもしれませんが、少なくとも成功するまでには人並みはずれたコミニュケーション能力、プレゼン能力、セールス能力といったものが必要になることは間違いありません。

それを身に付けるだけのやる気を持った人でなければ、MLMで成功する事は難しいでしょう。

※「MLM」はネットワークビジネス、ネットワークマーケティング、日本語では連鎖販売取引等と呼ばれているビジネスの手法と同義のものです。当サイトではMLMと表記を統一しています。



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