友人を失うMLM

MLMのビジネスを始めると
「そんなことやっていると友達を無くすぞ!」
などと言われたりすることがあります。

そして、もちろん必ずというわけでは無いのですが、MLMで友人を失う(又は家族や知人との関係を悪化させてしまう)人は少なく無いのは事実です。

「金の切れ目は円の切れ目」なんていう言葉もあるように、人間はお金の問題に対してはとても感情的になりやすいものです。

だから下手に金銭が絡む話を友人・知人に持ちかけると人間関係が壊れてしまう事はよくあります。

友人を失うMLM

身内の頼み事に弱い日本人?

考えてみると、もともと日本人は義理・人情を大切にするという文化があるためか「付き合い」を大切にする傾向にあるのではないでしょうか。

会社仲間との飲み会しかり、取引先との接待しかり、しがらみによって行動する習慣は日本の文化に根付いています。

だから、相手が知り合いだと心の底では「気が進まない」と思っていても、呼び出されると仕方なく出向いていってしまったり、断りにくいからと商品を買ってしまったりするのでしょう。

しかし、プライベートな人間関係というのは諸刃の剣で、ビジネス拡大の糸口になる反面、時には大きなトラブルを招くこともあります。

「友達付き合いのために呼ばれたのかと思ったら、金の為に俺を呼んだのか!」なんて思われてしまったりするわけです。

そこまで行かなくても、義理での付き合いで本人の意思に反した行動を取っていると、そのストレスが日に日に増大していき、ある日突然連絡が取れなくなってしまうという例も多いようです。

熱心な説得が逆効果になることも

MLMビジネスな人ほど、興味の無さそうな相手を「何とか説得しよう」と必死になるものですが、これは逆効果なので止めた方がいいでしょう。

いかにディストリビューター販売・勧誘活動を行うメンバー。 がビジネスモデルや商品の素晴らしさをアピールしても、興味の無い相手には金儲けの熱に浮かされたあさましい人物、またはカルト宗教の信者の様にしか見えないでしょうから(笑)。

相手が断ってきた言葉に対してそれを論破するようないわゆる「切り返しトーク」のような技術を使っても、相手の意思まで変えることが出来るとは思えません。

一時的(しぶしぶ)にビジネスへの参加や商品の購入を承諾してくれることはあるかもしれませんが、その後はやっぱりディストリビューター販売・勧誘活動を行うメンバー。 に会うのを避けるようになるでしょう。

逆に、脈が無いと思った相手に対しては無理に話を薦めたりせず、それまでの友人関係を大切にしておけば、MLMに参加したからといって友人を失う事はないはずです。

※「MLM」はネットワークビジネス、ネットワークマーケティング、日本語では連鎖販売取引等と呼ばれているビジネスの手法と同義のものです。当サイトではMLMと表記を統一しています。

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